さる金曜日、まん研のメンバーで焼肉に行きました。
その時の様子をレポートしてみようと思います。
焼肉のメンバーは１２人。
企画者のトンベリさん、もり君、青木さん、ぶっちーのテーブル。
部長、一号、ママのテーブル。
ジョナサン、フカヒレくん、K・Dさん、はるかさん、私上地のテーブル。
注文した後は、みんなそわそわ。
肉が楽しみでなりません。
肉が来るまではみんなで雑談……をしていると、しびれを切らした部長は一人だけさっそく山盛りのご飯を用意。
まるで漫画のような見事な山盛りでした。
そして再び雑談……をしていると、部長・一号・ママのテーブル辺りから合唱が始まりました。
「にーく！にーく！」(゜∀゜)/
肉が楽しみでならないのか、それとも部長たちと遊びたいのか、トンベリさんは座席に膝立ちして敷居の向こう側のテーブルを覗きこんでいます。
まさに電車の子供状態。
肉が待ちきれないのはみんな一緒。
ジョナサンはおしぼりを両手に持って、ナイフとフォークごっこをしています。
フカヒレくんはそれを生暖かく見守っていました。
うん、仲がいいなぁ。
そうこうしている内に、肉が到着。
ここからしばらくはみんな肉に夢中だったので、よく覚えていません。
焼く、食べる、ご飯をおかわり、それはもうエンドレスワルツ。
ターゲット・ロックオンです。
みんな見事な食いっぷりでした。
肉を食べている間、一号はひたすらに
「ぎゃー！うまいぃー！！」
と叫んでいました。
食べ放題も終盤、最初にデザートに走ったのはもり君でした。
デザートはかき氷。
すると、隣のテーブルの一番奥からラー油を指差しながら、K・Dさんが一言。
K・D「あぁ～、赤いシロップだぁ～。」
うん、やった。
さすがもり君。
その内みんなが満腹になり注文も控えてきた頃、一つのテーブルだけは次々と肉が運ばれてきました。
一番テンションの高いトンベリさん、青木さん、ぶっちー、もり君のテーブルです。
明らかにもう満腹なのに。
もり君はかき氷食べてるのに。
トンベリさんはもくもくと食べ続け、ぶっちーは苦しそうに箸をつけ、青木さんは催眠術でぶっちーに肉を食べさせようとしてました。
この日の青木さんのテンションは高さはすごすぎでした。
さすがにピンチということで、みんなで少し手伝うことに。
しかしみんなお腹いっぱい。
できればもう食べたくもありません。
するとママが手を上げて言いました。
ママ「オレオレ、俺が食べる！」
一号「じゃあ俺も食べる！」
続々とみんな手を上げます。
最後に部長が手を上げて
部長「じゃあ俺も…」
全員「どうぞどうぞどうぞ。」
まん研が一つになった瞬間でした(・｀ω・)
そんなこんなでハイテンションな前期打ち上げ焼肉は終わり、雨の中をみんな帰って行きました。
『焼肉の部長』
部長が、違う席の女の人に声をかけられたそうです。
オイオイ、逆ナンかよ！？(゜∀゜)
女の人「すごい食べっぷりでしたね。」
