1位「レッドピラミッドシング」作:kanbal
「サイレントヒル」より緻密な一枚、ゴシックホラーの雰囲気抜群で文句なしの1位。
2位「コゼットの肖像」作:Rose&Lily
ゴシックロリータファンタジー「コゼットの肖像」よりさまざまなモチーフを詰め込んだ一枚。
作者本人としてはもっと詰め込みたい気持ちがおさまらないほど今回のお題は魅力的でした。
決して他のお題が魅力的でないわけでは無い、決してだ。
3位「オオカミ男」作:路花
これも文句なしの「ゴシックホラー」
雰囲気がすごく好きです。
以下順不同
「アルカード」作:SAN
「ゴシックホラー」としては有名どころ。
「シュバルツバルト」作:米須
「ソリニキ」作:牧
「無題」作:malu
「累って面白いよ」作:ぺだる
「白坂小梅」作:P,N142
「無題」作:喜納
「死神{ゴシックってなんだよ}」作:タタラ
この死神に語ってあげたい。
「ゴスロリ服的なもの」作:みかん缶
ゴスロリの3代要素は「排他的、退廃的、幻想的」
ヨーロッパの「ロリータファッション」をもとに白黒基調で日本が生み出したものが「ゴシックロリータ」ファッション。
よくある勘違いとしてロリータファッション=ゴスロリと認識してしまう人が多いがこれは必ずしも成り立つわけでは無く、ゴスロリとはあくまでもロリータファッションの中の派生である。
見分けにくいが「黒いロリータファッション」とゴスロリも別物である。
とはいえ定義は案外曖昧で、結局は着ている本人の精神しだいでただのロリータにもゴシックロリータにもなり得る。
ただの「黒いロリータ」服でもメイクや髪型しだいではゴシックロリータと呼ばれるようになるのだ。
もちろん一般からはほとんど見分けがつかないため本人がゴスロリだと言い張って満足していればそれでいいのだが一部知識の深いマニアの目に触れると「痛いロリータ」通称「痛ロリ」として晒されてしまうため人目につく場所に行く場合、特ににわかは注意が必要である。
ブログの趣旨が変わり始めたのでここらで終わりにします・・・反省はしてる、後悔はしてない。
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